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コラム
2020年1月31日

【京都文化力向上宣言】山田 純司さん

京都文化力プロジェクトをより発展させていくために、京都文化力プロジェクト実行委員会の関係者等から、これからの京都の文化力をさらに向上させるためのメッセージをいただきました。

祇園祭後祭の「休み山」の鷹山が、2022年におよそ200年ぶりに巡行に復帰することになりました。山での巡行復帰に先立って、今年から八坂神社の祭神の名をしたためた掛け軸を収めた「唐櫃巡行」を3年間実施します。多くの皆さんのお力添えをいただき、改めて祇園祭のすばらしさ、町衆の力、そして京都の文化力の大きさを実感しています。

鷹山は1826年の巡行時に風雨で懸装品を傷めて以来、巡行には参加せず、その後山本体も火事で焼失しました。何度も復興の声が上がっては消えましたが、2012年に「鷹山の歴史と未来を語る会」を設立し、2年後には囃子方ができました。2015年に設立した一般財団法人鷹山保存会が翌年、公益財団法人となり、巡行復帰への歩みに一段と弾みがつきました。

巡行復帰に向けてまだまだ足りないものはたくさんありますが、大口の寄付のほか全国から約500人の有志の皆さんが志を届けてくださいます。頂上に真松を立て、舞台に3体のご神体人形を乗せた江戸後期の姿そのままの鷹山が復活するのももうすぐ。より多くの皆さんとその夢を共有し、喜びを分かち合いたいと思っています。

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