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活動アーカイブ
2017年10月16日

東京 2020 公認文化オリンピアード認証事業

「東京キャラバン in 京都」開催報告

京都文化力プロジェクトでは、平成29年度の実行委員会事業として、パフォーミングアーツ(舞台芸術)を取り上げることとしております。本年度は、劇作家・演出家の野田秀樹が総監修する「東京キャラバン」を迎え、そのコンセプトに賛同する多種多様な表現者が全国から京都に集結、京都独自の文化と融合する唯一無二のパフォーマンスを実施しました。
東京都及びアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)と、京都文化力プロジェクトがともに「東京キャラバン in 京都 」として開催し、大盛況のうちに幕を閉じました。なお、この事業は、東京2020公認文化オリンピアードの認証を得て開催しました。
 

チラシ   東京キャラバン2017閉幕!

東京キャラバンとは・・・
劇作家・演出家・役者である野田秀樹の発案により、多種多様なアーティストが出会い、“文化混流”することで、新しい表現が生まれるというコンセプトを掲げ、それぞれのジャンルを超えたパフォーマンスを各地で展開しています。2015年の東京・駒沢に始まり、昨年はリオデジャネイロ、東北(仙台・相馬)、六本木にて、東京スカパラダイスオーケストラや宮沢りえ(女優)、津村禮次郎(能楽師)など芸術文化界で活躍する様々な著名人が参加し、それぞれの圧倒的なパフォーマンスで延べ25,000人以上の観覧者を魅了しました。オリンピック・パラリンピックの東京2020公認文化オリンピアードとして本格始動する今年度からはさらに全国各地に出没し、「文化サーカス」を繰り広げていくとともに、国や地域を越えた交流を継続的に図ることで、東京2020大会以降の文化的な基盤を創っていきます。

東京キャラバン in 京都・亀岡(公開ワークショップ)

日時

平成29年8月19日(土)13時~17時、20日(日)10時~17時

会場

生涯学習施設・道の駅ガレリアかめおか「コンベンションホール」

概要

二条城でのパフォーマンスに向け、創り上げていく創作現場を特別に公開し、2日間で約800人(19日:約300人、20日:約500人)の参加者がありました。

 

  
(撮影:井上嘉和)

参加アーティスト

    19日(土)   野田秀樹、諏訪綾子/フードクリエイション(アーティスト)、佳つ菊(祇園甲部芸妓)、

         豆千佳(祇園甲部舞妓)、村田製作所チアリーディング部(球乗り型ロボット)、

         井手茂太(振付家・ダンサー)、“東京キャラバン”アンサンブル (パフォーマー)ほか

20日(日)   野田秀樹、松たか子(女優)、諏訪綾子/フードクリエイション(アーティスト)、

         佳つ菊(祇園甲部芸妓)、豆千佳(祇園甲部舞妓)、 祇園祭鷹山保存会囃子方、 

         村田製作所チアリーディング部(球乗り型ロボット)、青柳美扇(書道家)、

         津軽三味線「小山会」、和太鼓「Atoa.」、井手茂太(振付家・ダンサー)、

         “東京キャラバン”アンサンブル (パフォーマー)ほか

※本文中の「祇園」の「ぎ」は、システム上のフォントの都合により「示」へんにて表示される場合がございますが、
 正しくは「ネ」へんとなります。

 

参加者の主な意見

・京舞、祇園祭を重ねることにより京都らしさが満ちていた。現代とのコラボは未来を感じた。
・間近で見られて大感激。こんな機会をもっと増やしてほしい。
・このような現場を初めてみた。だんだん場があたたまって表情がやわらかくなっていくのがよくわかり、面白かった。
     野田さんや松さんに会えてよかった。
・京都ならではの昔からの文化と現在の文化がかけ算、足し算されて融合していく様子がおもしろく、楽しく鑑賞できた。
・舞台がこんな風に創られていくなんて知らなかった。とても面白かった。動画楽しみ。

 

東京キャラバン in 京都・二条城

日時

平成29年9月2日(土)、3日(日)19時~20時

会場

世界遺産・二条城 国宝・二の丸御殿前 特設ステージ

概要

二条城でのパフォーマンスは、2日間で857人(2日:431人、3日:426人)の参加者がありました。
インターネット生放送は6,463人に視聴されました。

  
(撮影:井上嘉和)

参加アーティスト

   野田秀樹、松たか子(女優)、中納良恵/EGO-WRAPPIN’(ミュージシャン)、津村禮次郎(能楽師)、
諏訪綾子/フードクリエイション(アーティスト)、
佳つ菊(祇園甲部芸妓)、豆千佳(祇園甲部舞妓)、祇園祭鷹山保存会囃子方、
村田製作所チアリーディング部(球乗り型ロボット)、青柳美扇(書道家)、
津軽三味線「小山会」(小山豊、小山浩秀、小山貢将)、和太鼓「Atoa.」(高橋勅雄、高橋亮)、
大谷祥子(箏曲家)、勝井粧子(箏曲家)、ストリングスチーム(揚見日南子、喜連麻衣、
山本みなみ、太田かなえ、石豊久、巳崎響介)、“東京キャラバンアンサンブル”(秋草瑠衣子、
石川詩織、近藤彩香、上村聡、川原田樹、黒瀧保士、末冨真由、手代木花野、福島彩子、吉田朋弘)

  ※本文中の「祇園」の「ぎ」は、システム上のフォントの都合により「示」へんにて表示される場合がございますが、
   正しくは「ネ」へんとなります。

参加クリエイター

  名和晃平(美術・空間構成)/SANDWICH| 木村舜(美術)、服部基(照明)、ひびのこづえ(衣装)、
  原摩利彦(音楽)、大曽根浩範(編曲)、赤松絵利(ヘアメイク)、
  井手茂太(振付)、青木兼治(映像)、井上嘉和(写真)
  

協力
 ULTRA SANDWICH PROJECT#13(美術制作)、WLK(和小物)

 

参加者の主な意見

・新しいカルチャーが生まれた瞬間に立ち会えた気がする。
・次から次へとクオリティの高いパフォーマンスが見られてとてもとても満足。京都ならではのお囃子や舞妓さんの舞は
    同じ京都に住んでいても見ることができないので嬉しかった。
・日本・京都の文化の魅力を再発見した。また、現代芸術との融合がとても楽しくワクワクドキドキする時間だった。
     このようなパフォーマンスをぜひまた見たい。
・ものすごく楽しくて刺激的で学びの多い舞台だった。心から感動した。改めて京都の文化にふれたくなった。
・和と洋のコラボレーションがとても斬新で一足早くオリンピックの開会式をみているようだった。

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